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2008年8月18日 (月)

コンピュータ庁の罠

昨日は賃金請求事件の準備書面を作成。結構、しっかりした準備書面になったと思う。依頼人に内容をチェックして頂くため、FAX。

本日、午前。先日から相談を受けていた贈与案件につき、依頼人から書類一式と費用を頂いたので、早速、所有権移転登記申請。

この案件の登記簿謄本をみたところ、依頼人(贈与主)の登記簿上の住所と登記簿謄本上の住所が異なるので、登記申請時に誤りがあったのかと思って管轄登記所に職権更正できるのか相談したところ、実はブック庁(和式タイプライター等で作成した登記簿が備わっている登記所)からコンピュータ庁に移行する時のデータのインプット・ミスであることが発覚(閉鎖登記簿上は登記済証と一致)。登記所のミスであることが明らかであるので、贈与による所有権移転登記に先立って、職権更正して頂けることになった。

コンピュータ庁への移行時には、たまにある事例らしいが、私自身は初めてのケースなのでちょっとびっくり。

午後は賃金請求事件関連で労働基準法を復習。以前、司法書士試験に合格した年に、ついでに社会保険労務士もとろうか思ったことがあるが(←相当甘い考えであることがすぐに発覚)、そのときは、あまり実感のない法律と膨大な量で3日で万歳してしまった。訴訟関係に必要なので勉強するとなると、まさに興味のある事項なので、勉強していてもそれなりにおもしろいと感じる。とはいっても、やっぱり社会保険労務士受験を目指すほどの余力はない。

そういえば、先月末に出した自己破産の案件につき、裁判所から追完などについて何の連絡もない。かなり気合いを入れて書いた案件ではあるが、そのまま同時廃止なのか?あるいは自己破産が認められなくて個人再生にすべきなのか、よくわからない。現時点で何も言ってこないのだから、おそらく管財事件にはならないような気がするし(そもそも想定される質問事項については全部上申書に書いて、かなり細かく説明したので、管財事件にして調査する事項はないんじゃないかと思う)、このまま同時廃止事件になってほしいところではあるがどうなることやら。9月上旬に依頼者の審尋があるので、その時点でどうなるか方向性が定まるはず。

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コメント

住所もですね

閉鎖 東京市芝区新橋1丁目1番地
コンピ 東京都港区新橋1丁目1番地
 芝新橋なのにとか・・

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