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2009年5月

2009年5月31日 (日)

泣いた!

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今日は完全なオフ日。

たまには小説でも読んでみようと思い、以前読んだことのある浅田次郎の「プリズンホテル 春」を読んだ。

この小説は題名のとおり、「プリズン」つまり「監獄」ホテルという訳で、いわゆる極道小説である・・・が、実に泣けるのである。「プリズンホテル 春」はシリーズ4作目であり、1作目から読まないと泣ける意味がわからないかも知れないし、1作目を読むとなんてひどい主人公なんだと思ったりもするのであるが、読み進んでいくと、登場人物の世界に入りこんでしまうのである。

私の上記感想とまったく似たようなことを文庫版の解説で中井美穂が書いている。そして、この本を読んでつまらなかったという人とは友達にはなれないだろうみたいなことまで書いている。まさに同感だ。

そして、私はこの本を読むと、ある部分で泣いてしまう。小説の場面を想像しただけでボロボロと涙が出てきてしまうのだ。その場面は最終章のひとつ前の章なのであるが、この場面を読んでしまうと、どうしても涙が止まらないのだ。

大人になってから日常生活の中で涙を流すことはほとんどない私だが、この小説のあの箇所だけはやばい!簡単に泣けてしまうのだ。

だから、他人がいる前では決して読めない小説だ。

浅田次郎は本当にすごい作家だと思う。

2009年5月30日 (土)

「国際業務研究会」の入管関係の研修へ行ってきた

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本日。朝2時間ほど事務所に顔を出して若干の事務整理。

後をスタッフに任せて、午後から行政書士の研修へGo!

先月入会した国際業務研究会という入管関係の企画している研修会だ。

ちなみに「国際業務研究会」のHPは次のとおり。

  http://www.kokusaiken.jp/

ちなみに先日入会した渉外関係の登記に関する会は「NPO渉外司法書士協会」でHPは次のとおり。

  http://www.shogaikyo.com/index.html

国際業務研究会の本日の研修は初任者向けの研修会であり、タイトルは『入管に信頼される国際業務の基本の「き」』ということで、入管関係を勉強中の私にとっては、まさにど真ん中の研修内容でした。講師の先生も条文やガイドラインを大切にされており、まさにオーソドックス、というか王道を行く講義をされていました。とてもわかり易い内容であり、また最近のトピックスについてお話を頂き、とても有意義でした。

また、研修会後の懇親会を品川でやったのですが、前回に引き続き、今回も感じの良い先生たちばかりでとても楽しかったです。長野から参加された先生も2名いらっしゃり、入管以外のことも色々と教えて頂き、とても勉強になりました。

また、何人か私の顔を覚えてくださった先生もいらっしゃり(ありがたいことです)、色々とお話をできてとてもうれしかったですね。

来月も6月20日に研修会が参加されるとのことなので、余程のことがない限り参加しようと思います。

入管と渉外登記への本格参入は来年あたりと考えていたのですが、少し早めてみようかなと思いました。でもお客さんの流入口がないのでとりあえずは入管と渉外登記関係のHPの作成が当面の課題かな?

とは書きましたが、引き続き、当事務所は債務整理と不動産登記がメインですので、お困りの方、ご遠慮なくご相談ください。個人の自己破産や小規模個人再生、給与所得者等再生も実績がありますので、ご相談ください!

2009年5月29日 (金)

登記所のコピー機の復活を切望

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今日は朝10時30分から不動産登記の決済があるので某金融機関へ。

私の仕事は10分で終わったのだが、某金融機関の諸事情により立ち会いの時間は2時間以上となった。設定銀行と抹消銀行が同一のため、この待っている時間に抹消書類を頂けると物件の表示の書き込みができる等、すっごく助かるのであるが、結局、資金が移動して完済になるまで抹消書類は頂けず・・・。名変、抹消、移転、設定が結構複雑に絡んでいて8連件だったし、管轄登記所は神奈川だし・・・、また駅の周辺のコンビニのコピー・コーナーやファックス・コーナーは人だかりの山だし・・・。登記申請をして、受領証を某金融機関にファックスして、やっと事務所に帰ってきたのが17時半。

それにしても登記所にコピー機がなくなったのは痛い。登記所に行くまでに、控えとしての委任状等のコピーや、原本還付(登記所にはコピーを提出して、原本は登記が完了したら返してもらう手続きのこと)用のコピーをしておかないと、登記所に行っても作業が進まなくなってしまうのだ。登記所周辺にコンビニがない所も結構あるし、本当に困る次第。

余裕で16時には帰ってこれると思っていたのであるが、大誤算であった。

こういう手際を考えると、いつも取引している某金融機関2さんは準備万端やってくれているんだなぁと、つくづく感謝した次第。

仲間の司法書士が東京に出てきているというので、急遽、夕方から新宿で飲むことになった。私の債務整理業務の師匠ともいうべき仲間なのであるが、色々と情報交換ができたし、楽しかった。「師匠」とは、そのうち、また、飲みに行きたい。

明日は行政書士の入管関係の研修に参加予定。

2009年5月26日 (火)

ビールをクピクピしながらテレビで格闘技観戦

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本日。午前。債務整理関係の作業をこなす。

午後。顧問税理士の先生の巡回の日。先月の会計帳簿のチェックだ。

とりあえず、無難に終了。

ボクシングの内藤戦をテレビで観戦。

相手の身長が異常に低かったこともあり、すごくやりにくそうだった。また、相手が打たれ強かったこともあり、相当な苦戦だった。途中、内藤はダウンもしたし。ただ、後半は挑戦者の右ロングフックを食わなくなったし、内藤のペースでやっていたから、判定勝ちしても別段おかしくはないと思った。

ただ、内藤選手と言えば、豪快なKOが持ち味なので、次の試合では頑張ってもらいたい。次はランキング上位の選手との指名試合のようなのでKOはどうかはわからないが、やっぱりKOの方が気分いいしなぁ。

山本KIDは膝の怪我からの復帰第1戦という事情があったからかも知れないが、以前の「キチガイのような怖さ」というものを感じさせない戦いぶりだった。最初に登場した時は、もちろんポーズもあったろうが、こんな奴に絡まれたら生きた心地がしないと思ったものだが、今日のKIDは「もしかしたら話をしたら聞く耳はもってくれるかもしれない」という風に感じだ。次の試合では「キチガイのような怖さ」を是非とも復活させて欲しい!

2009年5月25日 (月)

「改訂 登記名義人の住所氏名変更・更正登記の手引」が出た!

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本日。今週末の決済が本決まり。設定銀行に連絡をとり、スケジュール調整。

そういえば、新日本法規出版から「改訂 登記名義人の住所氏名変更・更正登記の手引(青山修著)」が出版されたようだ。この前の版は、名変関係についてまとめられた優れものの名著であったが、私が開業した当時には既に絶版となっており、新日本法規にも問い合わせたものの在庫がなく、しかたなく、所有していた同期から貸してもらって、全ページをコピーしたことがあった。

今般、改訂版が出ているのであれば、これはもう買うしかないでしょう。ってことで、早速、FAXで申し込んだ。

http://www.sn-hoki.co.jp/shop/product/book/detail_50683.html

 

2009年5月23日 (土)

渉外司法書士協会の研修に行ってきた

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本日は午後から渉外司法書士協会の「渉外協会員による渉外登記等の実務入門」なる全10回(不動産登記5回、商業登記5回)の研修の第1回「渉外相続登記の概要」に参加してきた。

この研修は当初50名を想定して企画されたらしいが、割とあっさりと定員を超えてしまったほどの人気らしい。まさにそのとおりで、会場の席は埋め尽くされていた。また、同期合格者も何人か参加していた。

本日は「渉外相続登記の概要」ということで、総論的な内容。私の経験としては、補助者時代に在日の韓国人の相続登記をした経験があるが、その時は途中まで前任者がやっており、書類や翻訳がほとんど終了していたので、戸籍をどこまでたどるべきか(ちょうど、本人が10代の頃が終戦の時期と重なり、微妙な年齢でそれ以上先へ辿れなくなった)、また、韓国の戸籍が間違っていたので(韓国内で戸籍をコンピュータ化した時に入力ミスしたらしく、誕生日が途中で変わっていた)、事前に管轄登記所に相談に行き、方針をネゴった記憶がある。本日も、韓国や台湾の戸籍について一部言及されたが(韓国、台湾、フィリピンの渉外登記は次回6月27日に詳細が語られるらしい)、双方の戸籍は日本ほどには整っていないとのこと。結構、日付等は誤っていることが多かったり、途中で辿れなくなることが多いらしい。ということで、上記の誕生日の移記ミスについても納得。

戸籍は日本、韓国と台湾にあり(中国にも戸口簿というものがあるらしいが、これは戸籍の代わりにはならないとのこと)、その他の国にはないが、むしろ、戸籍のない国の方が、宣誓供述書ですませてしまうため、相続登記という点では楽だとのこと。一方で、戸籍がある韓国や台湾の場合は登記所の登記官が厳密性を求めるため、時にはトラブルになることもあるらしい。本日の研修の最後の質問コーナーにおいても台湾の相続登記の件で質問された先生がいらっしゃったが、回答した講師の話によれば、質問の対象となった台湾の戸籍については質問者の話を聞く限り、絶対に取得できない期間があり(手続上、明らかに作成されていないのが明らかとのこと)、その期間の戸籍謄本につき提出を強要した登記所の担当者は知識不足だったはずだと切り捨てていた。結局、その案件では相続人全員による「我々の他に相続人はいない」旨の上申書を添付することで登記はとおしてもらえたようだ。

本日の内容もたいへん興味深いものであったが、次回の6月27日も楽しみである。ただし、同日は神戸で多重債務整理関係の研修が別途入っていることもあり、どうしようかと思っている。現在の新型インフルエンザの蔓延の状況を考えると、神戸に研修に行くのはやめた方がよいかなと思うのだ。

なお、渉外司法書士会会員になると、後日、この研修のすべてを会員専用HPにて動画で見ることができるとのことであり、私は6月27日には参加できない可能性があったから、早速、渉外司法書士会に入会しており、最悪の場合でも動画では視聴できる見込みだ。

明日は事務所の近くの板橋駅付近で「新撰組祭り」が開催されるらしい。板橋駅前には近藤勇の墓があり、そのため、上記祭りが開催されているようだ。ちなみに板橋駅前付近は北区滝野川であり、北区の祭りになっているらしい。地図で見る限り、板橋区と北区の境なのだ。

以前は新撰組には興味がなかったがNHKの大河ドラマをやっていた時に興味を持ったのと、うちの父方は会津出身ということもあり、なんとなく親近感がわく。もっとも、薩長憎しとか思っているわけでもありません。

2009年5月22日 (金)

クール・クール

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午前。来週の立会い関係の書面を作成。色々と複雑な要素のある案件。

午後。スタッフの知人が債務整理の相談のため、来所。受任。

昨夜10時すぎに、妹から「マスクは買えたか?」と電話があった。「アスクルで頼んだけれど買えなかった(正確には7月中旬以降に配達されるとのこと)」と答えたところ、60枚入りのマスク1箱を送付してくれるとのこと。ありがたい話だ。お礼に妹の旦那が好きなビールの急冷装置(というほど大げさなものではないが)「クール・クール」を買ってあげることにした。最近、自分でも買って試してみたのだが、本当に90秒ほどでキンキンに冷えたビールを飲むことができるすぐれものだ!

ちなみにこれ↓

http://www.amazon.co.jp/%E6%BA%80%E5%A4%A9%E7%A4%BE-KG-2012-%E5%9B%9E%E3%81%99%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%B0%E3%82%84%E3%81%8F%E6%80%A5%E5%86%B7-%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000ALF3Q0

2009年5月20日 (水)

東京地方裁判所立川支部で自己破産の免責審尋

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本日は午前中に自己破産の申し立てをしている依頼人の免責(簡単に言えば今まで作った借金について「もう払わなくてもいいよ」と裁判所がお墨付きをつけてくれること)を判断するための審尋の日(裁判所での面談の日みたいなもの)だった。

この依頼人の自己破産の申し立ては1月末で、自己破産手続の開始決定の審尋は2月で行われたが、この時には東京地方裁判所八王子支部であったのだが、ここは4月に移転になったので、今回は立川支部で審尋があった。一応、場所を間違えるとまずいので、一昨日の夕方に電話をしておいた。

本日10時の予定だったので、とくに何もなければ10時10分くらいには終了して電話がかかってくると思っていたのだが、なかなか電話が掛ってこない。問題ないはずなのに電話がかかってこないのでちょっと心配になった。

そもそも問題があるのであれば、裁判所から提出書類の追加や免責は認めない旨の電話が事前にかかってくるはずなので(私の事案では「免責は認めない」と判断をされたことはないが、知り合いの司法書士の場合、本人があまりにもしょうもないことをしていたため、「免責は認めない」旨の事前連絡を受けたことがあるとのこと)、今回はとくに心配はしていなかった!のである。

結局、10時半過ぎに無事に終了した旨の連絡が依頼人から入った。良かった!!

最近のイメージだと同時廃止事件(とくに問題となる点が少なく、また20万円未満の財産しかないため、管財人をつけないで終了する破産事件)となる自己破産の場合、立川支部(旧八王子支部)では申立から免責決定まで約4か月くらいのイメージ。

今回、ちょっと変わった話としては、少なくとも今まで私がやった立川支部(旧八王子支部も含めて)では免責の審尋の際には、申立人1組と裁判所だけでやっていたのであるが、今回は複数の申立人が裁判所の法廷に同時に呼び出されて、順番に「Aさん、あなたは○〇の点で問題がありましたが、これからは大丈夫ですか?」「Bさん、今後はちゃんとやっていけますか?」等と、複数の申立人を同時に処理していったとのこと。債務整理関係の本によれば、確か、大阪の方では自己破産の申立人を複数人いっしょに呼び、まとめて免責の審尋をやる(1人あたり30秒くらいって書いてあったような気がする)ということを読んだ気がするが、そうした形が立川でも導入されたのであろうか?それとも、従来より、たまにこうした形式でやっていたのであろうか?

とにかく、何事もなく終了して良かった。話通りであれば数日後には「免責決定」の決定書が送付されてくることであろう。この依頼人も最初は自己破産は絶対にしたくないとのことであったのだが、経済的な状況及びデメリットが限定的な点を説明して、自己破産申立にこぎつけたのであるが、ご本人に喜んで頂ける結果になってよかったと思う。

2009年5月19日 (火)

武富士に答弁書を出された

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午前。武富士を被告とする過払返還訴訟の期日で東京簡裁へ。昨日は答弁書がこないなぁと思っていたら、昨夜の9時半にFAXされているのを今朝発見(証拠書類の写しを含めて15枚くらい)。結局、原告訴状陳述、被告答弁書擬制陳述ということで次回期日が7月はじめと決めて終了。ものの1分くらい。裁判所から戻ってきてざっと読んでみたが、結局、取引の分断を主張したいらしい。ただ、取引を分断しても第一取引は消滅時効にかからないし、取引を一連として計算したものと1万円程度しか変わらないのであるが、あの答弁書を作ったのかと少し感心。悪意の受益者にはまったく触れていないようで、取引分断の一点集中のようだ。アイフルのように予想される論点を全部あげた答弁書は今年の1月に撃破したのであるが(3つの事件で準備書面を打ち返したら、以後、答弁書を出さなくなった)、それに続く枚数の答弁書かな。

武富士はつい最近まで、完済から次の借入までの期間が1年以上くらい空いていても、ほとんど問題なく一連計算できていたと思うが、知り合いの司法書士に聞いた所、最近は数ヶ月でも答弁書を結構出されているらしい。

とりあえず、準備書面を作ることとしたい。他の司法書士から入手した答弁書もほぼ同じ内容(但し、うちの事務所にきた答弁書の方が時期が数ヶ月遅いせいか、3ページ分くらい新しい論点が入っているようだ)のようなので、一度、武富士の主張する全論点に対応した準備書面を作れば使い回しができてしまいそう。

2009年5月18日 (月)

いまどき

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昨日は完全休業。

本日。朝から債務整理中心の業務。

とくに自己破産案件の書類作成。

本日、仲間の司法書士が闇金の整理を受任して電話をかけたところ、いろんな出前が配達されたとのこと。もちろん、自分で頼んだわけではないから出前にはそのまま帰ってもらったとのことであるが、一番、かわいそうなのは配達した出前屋さんである。

私も賛助会員である闇金・サラ金被害者の会「夜明けの会」でも当初は出前がきたり、消防車を呼ばれたりといやがらせがつきなかったとの話は聞いているが、いまどき、こんなことやる闇金がいるんだ!と思った。

2009年5月16日 (土)

相続税セミナーに参加!

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今日は当事務所の顧問税理士の先生が参加する「相納研(相続納付分割研究会)」の相続税セミナーに参加。

楽しみにしていた仲間の司法書士は仕事が立て込んだということで欠席という電話が昨夜あり、飲みに行くのを楽しみにしていたのでとっても残念。

また、最近知り合いになった士業の先生やその他知り合いの方が何人か来ていたのでごあいさつ。セミナーの内容は残念ながら事業承継関係の部分はほとんど触れられず、前回までとほぼ同じ内容であったが、所々にタイムリーな情報を入れて頂いており、そういう意味でとてもよかったです。また、事業承継他については秋に別途セミナーを企画しているそうなので、そちらもぜひとも参加したいです。

明日は久しぶりに完全骨休みにしよう!

2009年5月15日 (金)

久しぶりの商業登記で少し悩む

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本日。先週、申請した商業登記が完了していたので、近所の取引先に書類を返却。

うちの事務所はほとんど商業登記案件がないので、役員変更自体をやることが久しぶりなのであるが、ちょっと迷う点があった。

というのは会社法施行前から就任している取締役や監査役の任期を10年に変更する定款変更の株主総会決議はなされていたものの、紙ベースの定款については発起設立以降、作りなおしたことがないらしく、現時点までの変更内容が反映されているものがない。ワープロで打てば良いのであるが、その分の報酬については難色があった。

今回、定款変更で任期が延びている役員が辞任して、後任の役員が就任するという事案であったが、この場合に「現行定款」の添付は必要か?ということだった。任期が10年に伸びたという事実は現行定款で確認できる。しかし、この会社の場合、現行定款として紙ベースのものはない(決議をして、頭の中にあるだけ)。現行定款を添付しない場合、もともとの2年の任期で退任しているのか?あるいは定款変更で任期が伸びているので任期途中で辞任した日に退任するのかがよくわからない。

商業登記界の大御所的な先生が書かれた「商業登記実務相談事例集(第2集)」によれば「添付不要と思います」的なことが書かれていたので、とりあえず、現行定款は添付せずに、定款変更を決議した株主総会議事録を添付の上、登記申請した所、補正の連絡もなく、問題なく登記されました。

たしかに、会社法施行前の商法時代でも、商法上の規定では「取締役の任期は2年」とされているものの、たいていの会社は2年ちょうどにはせずに、「取締役の任期は、2年以内の決算期に対応する定時株主総会終結の時まで」みたいな感じに定款で規定していても、株主総会議事録等に「任期満了退任した」と記載してあれば現行定款は添付しなくてもよいという取扱いだったと思うので、それとの整合性を考えれば、上記の取り扱いも問題ないといえる・・・のかな?

細かいことを言えば、任期変更の定款変更決議をした当時の株主総会議事録を添付したとしても(たとえば3年前)、登記申請時点までの間に再度任期変更の定款変更決議をしていた場合、最初の株主総会議事録では現行定款の任期に関する規定を正確に反映しないことになる。となれば、やはり現行定款を添付すべきであると思われるのであるが・・・、まぁ、そこまで考える必要はないのだろうか?

明日は顧問税理士の先生が参加している「相納研」が主催する相続税関係のセミナーがある。申込期限は5月11日までであったが、本日、急に3名の方が参加の意向を表明されたので、税理士の先生に連絡して参加して頂くことになった。

私も明日参加する予定であるが、とても楽しみにしている。

というか、仲間の司法書士も参加するので、セミナー後に飲みに行く方が楽しみかも。

2009年5月13日 (水)

千本ノック?

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本日は日中は債務整理業務に集中。とくに自己破産予定者の人の論点について、依頼人にヒアリングすべきことの一覧表を作成。もともと個人事業主であったこともあり、色々とややこしい点がある。管財事件になるのは必至の案件なので、あとあと突っ込まれないように依頼人に十分事情をヒアリングして上申書に書いておこうと思う。

夕方からスタッフさんに試しに作成してもらった新株予約権の発行関係の議事録等をチェック。ちょっと問題のある勘違いとこまごまとした誤りを発見。分量がものすごい量なので間違いがあるのは仕方のないことかもしれないが、ゼロから作成してもらうものでもなく、結構、期間をあげていたので、もう少し頑張ってほしい。ちょっと厳しいかな?でも期待感の現れなので頑張ってください。

と作業をしていたら、不動産登記関係の案件で電話があり。ちょっとややこしい案件で既に半年以上を要している案件なのであるが、本日、少し動きがあったということで今月末か来月あたりに登記することになりそう。

という間にいつの間にか23時。帰宅することにしよう。

2009年5月12日 (火)

中国語って難しい

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本日は債務整理関係の業務に集中。

債務整理が終了した依頼者2名に返却書類や完了報告関係の書類を作成。

6月末までに自己破産申立てをする人の書類準備。また、電話で打ち合わせ。

割合集中していたのでネタがあまりない。

現在、入管業務をやろうと中国語を勉強中なのであるが、なかなかうまくいかない。以前、中国語のレッスンに10年くらい前に1年程習いに行ったことがあるのであるが、文法を重視していたら、中国語の四声についていけなかった(中国語はイントネーションによって同じ音でも4つの音階があるのです)。今回は音声重視で同じ中国後のテープ(「とっさの中国語」という旅行者向けのCDをカセットにダビングしたもの)を繰り返し聞いていて、音声そのものは体に染みついてきたような気はするのであるが、元来音痴なせいか、表記上、二声(音が上がる調子)だと思っていたら四声(音が上がる調子)だったとか、四声だったと思ったら二声だったりとか、もう何が何だかわからない。音が上がるとか下がるとかいう感覚が鈍感なのだと思う。ただ、音声事態は真似ているのでじきに身に着くと思う。ただ、ピンイン(中国語を感じではなく、アルファベットと音調記号で表記するもの)は暗記する以外には書けそうにない。本来であれば聞いたままに書けばよいはずなのに、なんかおかしい。

本当に中国語って難しい(意味はわかるような気はするんですけれどね~ぇ!)。

2009年5月11日 (月)

今週末は相続税セミナーに参加予定

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5月に入ってから、ぜんぜん更新していなかったブログ。

ランキングはあまり高い所にいるわけでもないのだが、やはりランキングが20位以下に落ちているとマインドが下がる。書いていると続くのであるが、書かなくなると、元来怠け者の私はさぼってしまうのだ。

と、とりあえずは言い訳からスタート。

最近、少し長期化してしまった自己破産案件や個人再生案件を申し立てるべく準備中。最後の段階になって「聞いてないよ」的な告白をされてしまうと、本当に困ってしまう。話したくない話ほど早めに告白してください。お願いします!

今週末は顧問税理士の先生が所属する「相納研(相続税納付(遺産)分割研究会)」の無料セミナーが新宿で開催されるので参加予定。前回(昨年5月)、前々回(一昨年11月)は登記関係の相談担当をしたのであるが、あまり需要がなかったようで、今回は一般参加。私の登記の師匠ともいえる仲間の司法書士も参加するので、セミナーが終わったら飲みに行く予定。セミナーよりもそちらの方が楽しみかも。

このセミナーは相続税に強い某先生(本も出版されている)がメイン講師なのであるが、この先生の話は実に面白い。今回もまた世田谷のサザエさん一家の話が出てくるのであろうか?今回は事業承継関連の税制が改正されたこともあり、こちら関係の話が聞けると期待している。たしか、昨年5月の本セミナーの時にも「次回は改正セミナーになる」とおっしゃっていたしね。

とはいえ、事業承継関連の案件はなかなかこないのではあるが、ある程度、知識を入れておくと、不動産売買の立ち会いの時とか、会社関係の登記の時とか雑談に使えるのでそれはそれで勉強しておくべきだと思う。とか言いながら、概要しか勉強していなくて、あまり突っ込んだ勉強ができていないんだよなぁ。

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